DXイメージ

在宅医療を、
テクノロジーで支える

医療法人おひさま会 DX推進部

神戸市を拠点に5クリニックを展開する在宅医療法人。
51のシステムをすべて内製で開発・運用し、
現場の「困った」をデジタルで解決しています。

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OUR APPROACH

おひさま会のDX思想

DXは業務効率化のためではない。
患者さんに伴走する時間を増やすためのもの。

在宅医療の温かさ
1日8時間のうち2時間しか患者さんと向き合えていないなら、
事務作業を減らすだけで、対面時間は2時間から4時間に倍増する
DXは患者さんに伴走する時間を増やすためのもの。
— 山口 高(理事長)
対人業務
患者さんとの時間
リアルの場 — 対人業務
診察・問診・相談・ご家族への説明。ここにAIは入れない。人と人が向き合う時間を最も大切にします。
この時間を増やすために ↓
業務自動化
仕事の自動化
ワークフロー層 — 非対人業務のデジタル化
FAXの仕分け、カルテの準備、書類の作成、発注管理 ——人がやらなくていい作業をシステムとAIに任せます。
自動化した結果を ↓
記録と連携
記録と連携
記録の場 — 電子カルテ・管理システム
自動化された情報が電子カルテや管理台帳に正確に記録され、チーム全体で共有されます。

おひさま会のDXは「対人業務にAIを割り込ませない」という方針で進めています。
AIや自動化が担うのは、あくまで事務作業・定型作業だけ。
現場のスタッフが患者さんと過ごす時間を最大化すること。それがすべての原点です。

SOLUTIONS

主要ソリューション

在宅医療現場のリアルな課題から生まれたシステム群

OhiScan
本番運用中

OhiScan — FAX AI自動分類

FAX受信PDFをAIが即座に解析。患者特定・書類分類・PDF分割を自動処理し、電子カルテへ自動ファイリング。

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OhisamaBot
本番運用中

OhisamaBot — 問い合わせ管理

患者・施設からの問い合わせを3軸トリアージで自動分類。Google Chatに即時通知し、チャット上でステータス管理が完結。

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OhiSnap
本番運用中

OhiSnap — 保険証AI撮影

スマホで保険証を撮影するだけでAIが自動判別。PDF変換・月別フォルダ自動保存。マイナンバーカード誤撮影も防止。

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OhiCraft
本番運用中

OhiCraft — カルテ自動作成

訪問診療管理システムから往診予定を取得し、電子カルテへ白紙・引用カルテを自動作成。処方日数の自動計算にも対応。

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OREST
開発中

OREST — 定期書類自動生成

訪問看護指示書・診療情報提供書などの定期書類を電子カルテ上で全自動作成。有料RPAツールを内製で置き換え。

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OhisamaVox
本番運用中

OhisamaVox — 診察音声記録

診察時の音声をAIが文字起こし。患者ごとの診療記録として管理。月別グラフ・ヒートマップ・分析ダッシュボード付き。

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レントゲンナビ
本番運用中

レントゲンナビ

訪問診療のレントゲン依頼から撮影完了フロー・月次集計まで一元管理。健康診断の集団検診機能も搭載。

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書類配信
本番運用中

書類配信サービス

ケアマネ・訪問看護・薬局向けに書類をメール自動配信。事業所登録から重複チェック・配信まで全自動。

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薬剤発注
本番運用中

薬剤発注ナビ

在庫チェック・発注依頼・チャット通知をワンストップで管理。「月3週の火曜日」など複雑な周期発注にも対応。

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他にも 往診予定チェッカー・食支援システム・HALO(DXポータル)・MeetRecorder など多数を運用中

ARTICLES

コラム

現場の実体験から学んだDXの知見

ARTICLE 0

最初に自動化すべき3つの業務

FAX電子化・AI振り分け・書類自動作成の優先順位。

ARTICLE 1

DX推進部ができるまで

5ヶ月で51システム。組織化に至る道のり。

ARTICLE 2

医療AIの壁は「信頼」

事務員AI/医療AI分業と承認パイプライン。

ARTICLE 3

GWSだけで完結するか?

追加コスト0円のDX基盤設計。

ARTICLE 4 — 最終回

IDが最大のボトルネック

7システムの患者IDを統合する基盤設計。

📖 コラム目次(なぜこの順番か)を見る →

RESULTS

数字で見るおひさま会DX

🏥
5
運営クリニック数
💻
51
内製開発システム数
⏱️
5ヶ月
51システムの開発期間
📠
5,000枚/月
FAX処理をAIで自動化
📞
100件/日
問い合わせをチャットで管理
RPA内製化
有料ツールを自社開発で置換
💰
≈0.1
FAX 1枚あたりのAI処理コスト
👥
3
DX推進部